天板作成に用いたものは
合板
銀マット
ブルーシート(今回はシルバー使用)
合皮レザーの生地
両面テープ
ガンタッカー
コンベックス
ここまできて、ようやくコンベックスの登場です
ホームセンターにて合板のカットを依頼する長さを計測するため、満を持してのコンベックス登場
ひととおり計測しホームセンターにて1カット50円で依頼、当初合板2枚くらい必要になるかもと見積もりを立てていたんですが、ホムセンのカット担当者が相当できる奴だったらしく1枚で完遂
ここまで書いておきながら天板の作成中の写真を撮り忘れてまして、作成手順と完成写真のみとなります申しわけありません
手順としては、
合板の裏面の保護するため、ブルーシート(シルバー)をガンタッカーで貼り付け
天板のほうには防寒性・クッション性を持たせるために銀マットを両面テープで貼り付け
その上から合皮レザーの生地を銀マットを覆う感じで裏側にガンタッカーで打ち付けて完成
完成した物がこちら
こちらの天板は、簡単に取り外し可能&下に荷物を積む際の開閉の可動を考えて、こちらのジョイントをネジ止め
しかも左右どちらかの天板に自分が移動することによって、外に出なくても車内から収納スペースにアクセス可能
当初の目標である【最低限必要な収納スペースの確保】もこれでクリア
これで完成と思いきや
このままだと、トランクを開けた場合下の収納スペース部分が他人に丸見えで
全然スタイリッシュじゃない
当初の最終目標である【よりスタイリッシュに】を完遂する為には、外部からの丸見え部分に蓋とかほしくなりません?
そう、フタですよフタ
と、言うわけで作業開始
こんな感じでトランクルームの端のカーブと干渉するため、端の部分についてはただの蓋としました
そんな細かいこと気にしてはいけません、ほとんど天板の開閉で荷物を出し入れするので誰にもバレることはありません
最後は通常どおりのシートアレンジへ戻してみたいと思います
まずは、継ぎ足し部分の部品をジョイントにはめ込み格納
計算していたつもりはなかったはずなんですが、幅がピッタリすぎて自分で驚く
ベッドの下のスペースに車中泊に必要な道具がほとんど入ってるので、この状態から食材を調達するだけで出発可能
ホームセンターを訪れた回数 約7回
作成費用 約1万8千円~2万円
思い入れ 無限大
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